2008-01-12から1日間の記事一覧

鶴の友・別撰

H19.12.17詰。これほんとに、4号瓶で1019円ですか?普通に売れば、1500から1800の間の値がつきますぜ。フルーティな立ち香。含むと適度な酸と甘み。飲んだ後に残る甘みの余韻。雪のような消え方。新潟のお酒を見直しました。これが端麗辛口の見本?燗にする…

開運・純米吟醸

取り出し日は、H19.10。香りは青りんごのような香り。含むと、バナナのような香りと甘み。ヨーグルトのような酸。さらりと切れる。

振り返ってみると

夏は、黒牛、加賀鳶のような香りがあり酸で切れるお酒、冬は、白鷹のような生もと作りを燗して飲んでいる。最近は、このような傾向を繰り返しているので、酒の好みも固定してきたのかも。 あと、夏はキリンゴールドをやたら飲んでいた。あれは軽くて味があっ…