GNU

GNU Multiboot Specification

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サンプルコードがGPL。なんか、使いたくないなあ。これでBootさせたOSは必ずGPLになるのではないのだろうか?

qemuディスクイメージにgrubを導入

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空のイメージを作成. C*S*H*512 = 516096*1024 Byte 第一パーティションをfatでフォーマット # qemu-img create -f raw hda.img 516096 # fdisk -C 1024 -H 16 -S 63 hda.img # losetup /dev/loop0 hda.img # losetup -o 32256 /dev/loop1 hda.img # mkfs.vf…

grepのクロスコンパイル

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perlの正規表現で使いたいなら、libpcreが必要。 grepのクロスコンパイルでlibpcreのクロスコンパイルで生成した、 pcre-configが必要。libpcre.soの参照のため。

configureを使ったクロスコンパイル

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./configure --disable-nls --prefix=$TARGET_ROOT --build=i686-momonga-linux --host=arm-none-linux-gnueabi CC=arm-none-linux-gnueabi-gcc

Subversion in 玄箱

subversionサーバ側は、inetd経由で起動。 /etc/serviceに svn 3690/tcp # Subversion svn 3690/udp # Subversion追加 /etc/inetd.conf svn stream tcp nowait svn /usr/sbin/tcpd /usr/local/bin/svnserve -iユーザー認証にsshを使うためOpenSSL 0.9.8d Ope…

subversion in 玄箱

導入したもの BerkeleyDB.4.3 apr-0.9.12 apr-util-0.9.12 ./configure --with-berkeley-db=/usr/local/BerkeleyDB.4.3 --with-apr=/usr/local/src/apr-0.9.12 neon-0.25.5 このバージョン以外はだめらしい。 subversion-1.4.2 ./configure --with-berkeley-…

Let's noteにMomonga Linux 3をインストール

CF-R3にてcoLinuxを使っていたが、USB Memoryからの読み書きがまどろっこしく、Momonga Linuxをインストールすることに。 以前、何も考えずに入れようとしたらリカバリー領域まで潰して、サービズの御世話になったので、リカバリーDVDを作り、HDDのバックア…

玄箱にsubversionを立ててみる

最近、プライベートでのプログラムが大きくなり始めたので、バージョン管理が必要になってきた。 そこで、玄箱を購入してそこにsubversionサーバーを立ててみることにした。 しかし、玄箱のコンパイルは遅い。クロスコンパイラを構築しようかしら。

GRUB in USB Memory

最近、USBメモリーを多用しているので、フロッピーと同じように使えないか挑戦してみた。 正攻法で、grub-installをするとBIOSから認識されていないと文句を言われる。 Grubのstage1をバイナリーダンプしてみると、MBRの領域が埋まっていないので強引ながら…

玄箱にsubversionを立てる。続き。

導入したもの。 coreutils-5.93 autoconf-2.60 libtool-1.5.22 gawk-3.1.5 libxml2-2.6.20 configure --without-threadsでpthreadをサポートしない。 neon-0.26.2 httpd-2.0.58(apache) 道のりは遠い…。